マイウェルボディ for Girls サポーター
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辻󠄀希美さん / Nozomi tsuji
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私自身、ティーン時代アイドルとして活動していたこともあり、自分の外見や体型に悩み、心も体も苦しかった経験があります。
それくらいの時期の女の子たちがもっとかわいくなりたい!と思うのは自然なことですよね。でも、自分の経験から、思春期の子どもには、できる限り、心も体も自分らしくいてもらえたらいいなと思っています。
親として、子どもとの距離を詰めすぎてもダメだけれど、離れすぎて子どもが放っておかれていると感じるのもダメ…というその距離感が難しくて、いまだに正解には辿り着けていませんが、適度な距離を保ち見守りながら、子どもたちの「ウェルボディ」をサポートできたらと思っています。
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私自身、ティーン時代アイドルとして活動していたこともあり、自分の外見や体型に悩み、心も体も苦しかった経験があります。
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杉浦太陽さん / Taiyo Sugiura
- 僕が体を鍛えている姿を見て、食べ物や運動が体を作るうえで大事である、ということが子どもたちにもしっかり伝わっています。正しい知識をつけ、自分が率先して「ウェルボディ」を実現することが、子どもたちの未来につながっていくと思っています。
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菅本裕子(ゆうこす)さん
/ Yuko Sugamoto- 色んな美しさの定義があるけれど、一番大切なのは「健康」と「幸せ」だと思います。痩せるために努力をしている女の子たちはすごいと思います!でも、痩せなきゃと思って断食をしたり無理なダイエット行動に走って、心まで痩せてしまっては悲しいです。かつては私もそうでした。自己肯定感が高ければそれがモテにつながるし、自分の好きなカラダでいるのが一番です。無理せず、自分のカラダを愛しましょう!
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前川裕奈さん / Yuna Maekawa
kelluna.代表-
「かわいくなりたい!」
これは多くの女の子が抱く感情だと思います。
そして、かわいくなりたいと思うこと自体は、とっても素敵なこと!
けれど、その「かわいい」は誰のためなのでしょうか?自分のため?好きな人のため?SNSのため?就活のため?
もし、自分ではない誰かが決めた美の定義によって、心をすり減らしてまで、無理なダイエットをした場合、その行き着く先には笑顔はあるのでしょうか。自分が好きな自分であるために、まずは心身の健康は大事にしてほしいです。
私自身、20年近くルッキズム問題に悩みました。今ようやく思うのが、本当の「かわいい」は、自分のことも、異なる他者も笑顔で愛せるような、そんな姿なんじゃないかな、と。
そう思えるようになるまでの道のりは険しく、長かったです。
「ありのままの自分」というのは簡単だけど、現代社会で実践するのは難しい。だからこそ、こうして周囲の情報に左右されやすい10-20代が正しい情報をもとに心身を大切にすることを発信するマイウェルボディ協議会をサポートしたいです。
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「かわいくなりたい!」
ACTION
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